twitter 2011-12-27

1. @beshobe 機会は訪れるものな気がするね。どんな偉大な人でも流れのすべてを一から自分で作った人はいないだろうし。スイッチっていうとどうなんだろ？機会に接したときに好奇心とかで自動的に入ったりするのかな。意識して入れることもできる気がする07:42 via Echofon in reply to beshobe
2. なにか面白いことを探そうとしてもみんながやっていることの中から選ぶくらいしかできないのは、ミル曰く「社会に管理されて生きる活力を失っている」から07:52 via Echofon
3. いつの間にかすっかり他人の道に戻ってしまった＼(^o^)／08:09 via Echofon
4. 主流の意見は、自分でものごとを判断する能力がそれほど優れているわけではない人に対して圧倒的な影響力をもっている #自由論13:03 via Echofon
5. @lefz ヒマだから？w13:11 via Echofon in reply to lefz
6. @beshobe 無意識に入るスイッチは衝動的なものだから瞬間的にはすごく強そうだね。頭使って入れるスイッチはモチベーションをコントロールしてるってことだろうからすごいとおもう尊敬する(^p^)18:01 via Echofon in reply to beshobe
7. @beshobe 言語処理がむずいのよね～！(>_<)18:02 via Echofon in reply to beshobe
8. ジュニーニョきたw18:04 via Echofon
9. 「現在の世代は、新しい世代の教育と環境を支配する力をもっている。もちろん、新しい世代を完全に賢明で善良に育てることはできない。自身が賢明で善良とは言えないからだ。それでも、新しい世代を自分たちと同じ水準、そして少しは自分たちを上回る水準まで育てる能力は十分にもっている」 #自由論20:50 via Echofon
10. 「第一に、個人は自分の行動が自分以外の人の利益に関係しない限り、社会に対して責任を負わない。社会がその行動を嫌うか是認できないとき、その人に助言や教示を与え、説得することができ、自分の幸福のために必要だと考えれば敬遠することができるが、それ以上の方法は正当とは言えない」 #自由論23:02 via YoruFukurou
11. 「第二に、個人は他人の利益を損なう行動について社会に責任を負い、社会は自らを守るために必要だと判断した場合、社会による制裁か法律による処罰をくだすことができる。この二点が本論で示した原理である。」 #自由論23:04 via YoruFukurou
12. 「読書つぶやきまとめ-ジョン・スチュアート・ミル『自由論』」をトゥギャりました。 http://t.co/srZSLcHO23:31 via Togetter

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